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とるにたらない日々のこと

2011年秋生まれの男女の双子と2016年早春生まれの次女と転勤族の夫との日々です

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 心折れる出来事とインフルループに救われる

[ 双子(息子・娘) 6歳4か月 ・ 次女 2歳0か月 ]

5年前に友人をくも膜下出血で亡くしました。

彼女とは大学のサークルで知り合って、
社会人になっても、私が結婚しても、双子を産んでも、ずっと変わらずに『友人』でした。

双子を産んで、夫の実家にお世話になっていた時も、よく遊びに来てくれました。
双子が生まれて間もない頃、育児ノイローゼにならなかったのは、彼女のおかげでもあります。
大人になっても、親友と呼べるのは、彼女くらいだと思っていました。

彼女と共に、学生の時に仲良くなり、社会人になっても彼女と3人で出かけたりしたもう一人の友人が
先日、亡くなりました。

彼は、関西方面で一部上場企業の技術者として働いていて、
いつも会った時は、バカな話をしたりしていて、力の抜ける友人でした。

細い細い関係をたどって、彼が亡くなり、告別式が翌日にあることが分かったのは、夜遅くでした。
朝一で新幹線に乗って、彼の告別式に駆け付けました。

彼は、無断欠勤を2日して、
3日目の無断欠勤の日に、会社の人に、自宅で独りで亡くなっているのを見つけてもらえました。

告別式は彼の地元ではないため、親族と会社の人ばかりでした。

仕事が大変だといつも笑顔で言っていた彼。
なぜ、独身の彼が、無断欠勤をした日に会社の人は自宅に行ってあげなかったのか。
私の頭には、『過労死』の言葉が浮かびます。
でも、口にすることはできずに、飲み込んでいます。

どうしてどうしてどうして…ばかりです。

そして、私たち夫婦の恩師も癌で闘病していましたが、亡くなり、
彼の告別式の翌日が、恩師の告別式になりました。

トンボ返りで告別式から帰ってくると、息子が発熱していて、インフルエンザBに罹っていました。
4日遅れて、次女にうつりました。

先週は、園の予定も習い事も週末の予定も全て真っ白にして、ただただ、のんびり子どもと遊びました。

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息子は、気の向くままに積木であそんだり、図鑑を読んだり、工作したり、絵を描いたり…
きつくなったら、布団に入ってお昼寝~という、素敵な患者ぶり。

時間があると凝った駅を作ったり、

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幼稚園から帰ってきた娘と作ったものを発展させたり、

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オリンピックのスノーボードの競技をたまたまテレビで一緒に見て、
それを積み木で再現したり。
木のビーズは人です。

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普段も、時間に縛られないように…と工夫はしていますが、
本当に何にも予定が無くてゆったり過ごせることは宝物ですね。

近所のお母さん方に送迎を頼んで、娘は毎日幼稚園に行き、感染することはありませんでした。
私も夫もうつらず。

心がざわざわと落ち着かない出来事が続きましたが、
インフルループのおかげで、足が地に着きました。


5年前に友人がくも膜下出血で倒れて、亡くなるまで、
病室で意識が戻らず、薬と人工呼吸器で生かされる彼女をただ見守った時から、

苦しい事があると、それが生きている喜びに繋がるんだと、ストンと分かりました。

この世を「修行」の所だと考えると、友人二人はさっさと修行を卒業したんだと思います。
私はまだまだ、修行が足りないんだなぁ。

子どもとの日々を暮らす事を大切に淡々と続けようと思いました。

いつもありがとうございます

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